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チャーリーとシャーロットときんいろのカナリア
¥1,760
ケイト・グリーナウェイ賞受賞作(1967年) 叙情的に、そして幻想的な筆致で描かれた、チャールズ・キーピングの代表作。 ちいさなカナリアがもたらした、しあわせな奇跡。 【あらすじ】 チャーリーとシャーロットはいつも一緒。 ところがある日、シャーロットの住む古いアパートはとり壊され、どこかへ引っ越してしまいました。 さびしいチャーリーは、せめていつも二人でながめていた露店のカナリアを買おうと決心します。 作 チャールズ・キーピング 訳 ふしみみさを ISBN 978-4-907542-44-3 判型 A4変上製 頁数 32 発行日 2017/4/23
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マウスさん一家とライオン
¥1,650
「知りあっちゃえば、きっと友だち」 コルデコット賞作家ドーハティ、初邦訳作 「世界じゅうのあらゆるところで、 たくさんの人たちが、おたがいに腹をたてています。 なんとかしなければなりません。 動物も人間も、そして国どうしも。 好意と友情をはぐくみあえますよう、願いをこめて」 ───ジェームズ・ドーハティ(献辞より) 【あらすじ】 仲良しのマウスさん一家。ある日ピクニックに行った所、寝ているライオンに出会いました。 つい起こしてしまい、食べられそうになってしまいますが、やさしいライオンは見逃してくれます。 そんなやさしいライオンが、人間に捕まってしまったところに、マウスさん一家が出くわし──。 作 ジェームズ・ドーハティ 訳 安藤紀子 ISBN 978-4-907542-45-0 判型 A5変上製 頁数 80 発行日 2017/5/26
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ぐるりと
¥1,540
SOLD OUT
※2025年3月新装版刊行予定 前代未聞! ひっくり返して回し読む、大回転ノベル!! 現実(たてがき)と異世界(よこがき)を行ったり来たり。本を回しながら読み進む、手に汗にぎる新感覚スピンアクション・ファンタジー。主人公と一緒に本を回せ! 【あらすじ】 図書室で見つけた不思議な本は、別の世界につながっていた! 本をぐるりと回すたび、怪物のいる暗闇の世界に飛ばされる。小学6年生のシンは、光を失った世界を救うことができるのか。 「本を回すと、世界がぐるりと変わる」驚きのファンタジーミステリー! 著 島崎 町 ISBN 978-4-907542-46-7 判型 四六変並製 頁数 312 発行日 2017/6/1
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わたしからわらうよ
¥1,540
押切もえ、初の児童書 「みんなとちがう」なんて、思わなくていいんだ。清々しい自然と人々とのふれあい。少女の背中をそっと押した、ひと夏の物語。 鳥取の豊かな自然と人々との交流のなかで、少女は自分自身と向き合っていきます。著者自ら表紙絵・挿絵も手がけた意欲作。 【あらすじ】 素直に気持ちを伝えられない小学校3年生の桜。友だちにも家族にも気を使ってばかり。そのうえ、自分に自信がもてません。そんな桜にとって、今年の夏は一大事!鳥取のおばあちゃんの家に、一人で行くことになったのです。不安と戸惑いではじまった夏休み。でもそれは、桜を大きく変えてくれる冒険の旅でした。 著 押切もえ ISBN 978-4-907542-47-4 判型 四六変上製 頁数 180 発行日 2017/7/6
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ハッピーハンター
¥1,760
コルデコット賞作家、デュボアザンによる1961年の作品を初邦訳。 狩りのできない心優しいハンターと動物たちの、実話をもとにした心温まる物語です。 【あらすじ】 勇ましい格好のハンター姿に憧れたボビンさん。 ある日、同じ服と大きな銃を手に入れて狩りに出かけました。 森で出会う様々な動物たちに銃を向けますが、いつもしくじって逃げられてしまいます。 ボビンさんの本当の狙いは何なのでしょう? 作 ロジャー・デュボアザン 訳 安藤紀子 ISBN 978-4-907542-50-4 判型 B5変上製 頁数 32 発行日 2017/9/29
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ふるいせんろのかたすみで
¥1,760
BIB金のりんご賞受賞作 街の片隅や、路上の人々をテーマに多くの名作を遺した、 ケイト・グリーナウェイ賞受賞作家チャールズ・キーピング。 唯一無二の絵の表現と、鋭い洞察力、あたたかいユーモアをもって描かれた作品です。 【あらすじ】 古い線路のそばに6軒の家が連なる長屋がありました。 そこに住んでいるのは、みんな年老いた貧しい人ばかり。 ある日、みんなで買ったくじが大当たり! 突然舞い降りたこの幸運に、みんなはどうしたでしょうか? 作 チャールズ・キーピング 訳 ふしみみさを ISBN 978-4-907542-51-1 判型 A4変上製 頁数 32 発行日 2017/10/28 ※本書は『たそがれえきのひとびと』(らくだ出版 1983年)の新装新訳版です。
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イオマンテ めぐるいのちの贈り物
¥2,200
先住民族アイヌの深い知恵に学ぶ、命と魂の物語。 わたしは、だれかの命をもらって生きている、生かされている。 そう気づいたとき、人はもっとやさしくなれる。 他者にも、大地にも、自分自身にも──。 お父さんが狩りから帰ってくると、ふところには小さな子熊がいた──。 男の子は、子熊と一緒に食事をし、相撲を取り、川で遊び家族のように暮らした。 子熊が大きくなってきたある日、お父さんが言った。 「そろそろ、この子をカムイの国へ送ってさしあげよう」 子熊を数年育てた後に屠殺する儀式「イオマンテ」。 そこには自然に対する感謝や畏敬の念が強くこめられています。 アイヌが長年大切にしてきた知恵に学ぶ、命にまつわる物語です。 文 寮美千子 画 小林敏也 ISBN 978-4-907542-56-6 判型 B5上製 頁数 66 発行日 2018/2/9 ※本書は『イオマンテ』(パロル舎刊、2005年)の新装版(一部加筆修正)です。
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ねずみのペレスと歯のおはなし
¥1,815
乳歯がぬけるのが、待ち遠しくなる! 素敵なプレゼントがやってくる、楽しい習慣。 ねずみのペレスにお手紙を書いてみませんか? 欧米の「子どもの歯」にまつわる楽しくうれしい慣習を、可愛くひもときます。 現在世界中で「トゥース・フェアリー(歯の妖精)」と呼ばれる慣習は、 1匹のねずみからはじまりました。 昔、ヨーロッパでは抜けた子どもの乳歯を屋根に投げていました。 屋根裏のねずみ・ペレスが新しい歯を持ってきてくれるからです。 時は流れ、抜けた歯は枕元に置くようになります。 ペレスは歯を持っていくかわりに、コインや小さいおもちゃを置いていくようになりました。 そして、ペレスは次第に「トゥース・フェアリー」と呼ばれるようになります。 今でも、世界中で歯の代わりに贈り物を置いていってくれています。 スペイン発のかわいくオシャレな「歯の絵本」です。 作 アナ・クリスティーナ・エレロス 絵 ビオレタ・ロピス 訳 大澤千加 ISBN 978-4-907542-57-3 判型 B5変上製 頁数 40 発行日 2018/3/4
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いたずらトロルと音楽隊
¥1,760
コルデコット賞作家、アニタ・ローベルの初期作品を初邦訳 【あらすじ】 あるところに旅まわりの5人組の音楽隊がおりました。 あちこちで演奏してまわれば、どこでも大好評。 国中で一番の腕前でした。 ある夜、森で音楽隊が眠りこけていると、木の上からトロルが現れました。 「こんな月夜に音楽があれば」と音楽隊を起こそうとしたのですが、 疲れ切った5人は目を覚ましません。 怒ったトロルは、大切な楽器に魔法をかけてしまい、 おかしな音しか出なくなってしまいました。 さあ大変。音楽隊の5人はどうなってしまうのでしょう? 作 アニタ・ローベル 訳 安藤紀子 ISBN 978-4-907542-58-0 判型 A4変上製 頁数 32 発行日 2018/4/7
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いじめられたお姫さま 中将姫物語
¥1,540
古典名作「中将姫物語」を子どものための読み物に! 歌舞伎、講談、人形浄瑠璃など、かつてさまざまな形で語られていた名作「中将姫物語」を子どものための読み物にしました。 どんなに辛くても決して清らかな心を失わなかった中将姫。 切なく美しい物語、忘れてはならない日本の名作がよみがえりました。 【あらすじ】 むかしむかし、大臣の娘として生まれた中将姫。 小さい頃に母親を亡くし、その後新しいお母さんと幸せに暮らしていました。 ある日、帝の前でお琴を見事に演奏し、とてもほめられた中将姫。 すると、その姿を見たお母さんの中に、嫉妬の炎が燃え始めます。 そして弟が生まれると、お母さんは恐ろしい計画を企てるのでした──。 文 寮美千子 絵 上村恭子 ISBN 978-4-907542-59-7 判型 A5上製 頁数 72 発行日 2018/5/5
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かえるのピクルス ダンスカ・タンスカ
¥1,430
多くのファンに愛されている「かえるのピクルス」のちょっとゆかいな絵本! ちょっとヘンだけど、まぁいいか!!ほんわか笑顔になれる楽しい絵本です。 【あらすじ】 村長さんからダンス大会のことを、みんなに伝えるよう言われたピクルス。 伝わっていくなかで、ドンドン内容が変わっていきます。 いったいどんなダンス大会になってしまうのでしょうか? 作 岡林ちひろ 絵 山田博之 ISBN 978-4-907542-61-0 判型 B5変上製 頁数 32 発行日 2018/6/1
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アルフィーとせかいのむこうがわ
¥1,760
ケイト・グリーナウェイ賞作家による不朽の名作を新訳で復刊しました。 霧が立ち込める川沿いの町。船の汽笛と遠くに霞む色とりどりの光。 幻想的な魅惑の世界へ、そっと連れていってくれるお話です。 町の片隅や路上の人々をテーマに、唯一無二の表現スタイルで数多くの名作を遺したチャールズ・キーピング。 本書は、幻想的なロンドンの風景を、少年の視点で描いたキーピングならではの逸品です。 【あらすじ】 テムズ川の砂糖工場の裏に住む少年アルフィー。毎週金曜日に、近所の通りにやってくるバンティおじさん。 アルフィーは、バンティが船乗りだった頃に見た「せかいのむこうがわ」の話を聞くのが大好きでした。 ある夕暮れ、アルフィーは、霧の中で色とりどりの光を放つ大きな船を見つけます。 「せかいのむこうがわ」に行こうと決心したアルフィーは、雑踏に紛れ、その船に乗りこみました。 作 チャールズ・キーピング 訳 ふしみみさを ISBN 978-4-907242-62-7 判型 A4上 頁数 32 発行日 2018/10/1
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イルカのイルカくん
¥1,485
「よむとこころがかるくなるっキュ〜」 ボブネミミッミや高速紙芝居など、数々の作品で旋風を巻き起こしているクリエイティブチームAC部による、初の絵本。 いやしのセラピスト イルカのイルカくんと少年ちゆ太郎の、ハートフルなドタバタ物語です。読めば読むほどクセになる! 絵と文 AC部 ISBN 978-4-907542-63-4 判型 A4変上製 頁数 44 発行日 2018/11/15
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おおかみのこがはしってきて
¥1,870
「ねえ、どうして?」男の子がお父さんに聞きました。アイヌの深い知恵に学ぶ命の物語。 アイヌに伝わる早口言葉を元に描かれた物語です。親と子の対話を通じて、知恵の神髄に近づいていきます。 ストーリーは軽やかにテンポ良く、ユニークな飛躍を繰り返していき、独特の面白みを醸し出しています。 【本書あとがきより】 アイヌの人々は、北の大地の先住民。はるかな昔から、大自然のふところで、豊かな暮らしを営んできた人々です。それは、大地から奪うのではなく、大地の恵み、それをもたらしてくれるカムイ(アイヌにとっての神)に 心から感謝する暮らし。人々が捕る鮭や鹿はカムイが遣わしてくれたもの、人々が捕る熊は客となって来てくれたカムイ自身と考え、心から感謝を捧げてきたのです。彼らは、一本の木を切り倒す時でさえ、深い祈りを捧げてきました。そんな人々の心の中には、とても豊かな、まるで天に輝くきら星のような物語の世界がありました。それは、北の大地からの贈り物。21世紀の今日、あまりにも多くの問題を抱えこみ、道に迷っているわたしたちへの、すばらしい贈り物なのです。(寮美千子) 文 寮美千子 絵 小林敏也 ISBN 978-4-907542-66-5 判型 B5上製 頁数 32 発行日 2019/1/29
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いーじー大波小波
¥1,650
著 乃波木 ISBN 978-4-907542-74-0 判型 四六変上 頁数 192 発行日 2019/3/31 ■「私より勝手で自由な母親がいたなんて! 」──樹木希林 (帯文より) 限りなく自由な母親と12歳の私 ちょっとおかしな、本当にあった家族の物語 「お化けが出る家でもかまいません」 突然の離婚で、能登半島の柳田村に移住した母と娘。 二人が何の縁もない土地に来たのは、母・十七波(となみ)が村役場に送った突拍子もないハガキがきっかけ。 父との唐突な別れに加え、お金も住む家もないまま始まった移住計画に、 12歳の娘・乃波木(のはぎ)は戸惑うばかりでした──。 どこまでもポジティブな母と、ぎこちなくも成長していく娘。 ちょっと変わった、本当にあった家族の物語。 石川を拠点に活動する写真家・乃波木(のはぎ)による、初の自伝的小説。 「自分の人生を愛している人は、強くて優しい」──脚本家・篠崎絵里子(解説より)
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かえるのピクルス まるいアレ
¥1,540
「かえるのピクルス」のちょっとゆかいな絵本・第2弾! ほんわか笑顔になれる楽しい絵本です。 ピクルスが身につけている、まるいアレ。 実はいろんなことに使えちゃうんだ! ピクルスの秘密、ちょっとのぞいてみよう。 けど、アレって一体何なのさ! かえるのピクルスとは? かえるのピクルスこと、pickles the frogは1994年に誕生し、25年以上愛されているキャラクター。 上目遣いの大きな瞳に癒される! とずっとみなさんに可愛がられています。 【ピクルスのプロフィール】 ■誕生日:1994年6月1日(梅雨の始めの頃) ■生まれ:qua mei dou(クヮ・メイ・ドゥ)自称フランス出身。 「亀戸なんじゃないの?」と疑われている。 ■性別:秘密 ■身長:きゅうり1本分 ■体重:きゅうり2本分 ■特技:クロール ■好きなもの:雨の日 ■嫌いなもの:暖房・乾燥 ■友達:木村カエル(モデル)・近所のこども ■性格:しっとりと明るい性格 作 岡林ちひろ 絵 山田博之 ISBN 978-4-907542-75-7 判型 B5変上製 頁数 32 発行日 2019/6/1
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南米妖怪図鑑
¥1,760
世界初(!?)の妖怪図鑑 中南米にひそむ40種の妖怪の情報を大公開! オドロキの生態から出会った時の対処法まで、イラスト付きで詳しく解説します。合間には現地の文化を解説するコラムも収録。 【収録妖怪の一部】 パタゴニアの吸血生物「ピウチェーン」 恐怖の人骨コレクター「シルボーン」 あそこの長さは世界一「クルピー」 寝込みを襲う不気味な老婆「ピサデイラ」 不潔極まりない最悪妖怪「パテターロ」 中米の美しき殺人鬼「セグア」 ほか ■「怖い」だけじゃない 妖怪は人間の暮らしの中に根付いている存在。 妖怪を知ることは、その土地の人たちのことを学ぶことに繋がります。 本書は妖怪に触れると同時に、中南米の自然・文化・歴史・風習も紹介。 現地の知識が自然と身につく画期的な図鑑です。 巻末には、各国の要覧を掲載。 文 ホセ・サナルディ 絵 セーサル・サナルディ 企画 寺井広樹 ISBN 978-4-907542-73-3 判型 A5変上製 頁数 128 発行日 2019/7/20
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ブラウンぼうやのとびきりさいこうのひ
¥1,760
フランスの天才、アンドレ・フランソワの傑作絵本 20世紀を代表するフランスの天才グラフィックデザイナー、アンドレ・フランソワの傑作絵本。 【あらすじ】 豪華なホテル暮らしのブラウンぼうや。ある日のこと、なかよしのメイド、ヒルダの家に招かれました。 ブラウンぼうやにとって郊外の家での日常は、わくわくの連続。人生でいちばんすばらしい日だったのです。 文 イソベル・ハリス 絵 アンドレ・フランソワ 訳 ふしみみさを ISBN 978-4-907542-78-8 判型 B5変上製 頁数 48 発行日 2019/12/21
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わにのなみだはうそなきなみだ
¥1,870
フランスの名グラフィックデザイナー、アンドレ・フランソワのユニークで愛らしい絵本。 “ワニの涙”=“ウソ泣き” ワニはエサを食べる時などに涙を流すことがあります。欧米では、昔からワニはずるい 生き物とされていたため、その涙は獲物をだますためのものと考えられていました。 そのため、ウソ泣きをすることを「ワニの涙」(=les larmes des crocodile, crodocile tears)と表現してきました。本作は、そのワニの涙の起源(?)を描いたユーモラスな物語です。 横に細長い装丁も楽しい一冊。 【訳者コメント】 とびきり上等のナンセンス絵本、待望の復刊です。わたしはこの本が出したくて、出したくて、20年近くあたためていました。 しゃれていて、とぼけていて、どこまでも自由。うそ泣きする息子に、お父さんが「うそ泣き(ヨーロッパの言葉では、『わにの涙』といいます)」の語源を説明するのですが、なんとまあ、おかしいこと!いきなり「それを知るには、まずわにを捕まえに、エジプトへ行こう」なんて言うのです。あとは読んでのお楽しみ。ちなみにわたしのおすすめは、「わにの歯ブラシ」のページです。とっても伸びやかで、へんてこ。何度見ても笑ってしまいます。一生離れられない本になること、まちがいなし! 初版は1954年。古びるどころか、今、さらに強く、新鮮な輝きを放っています。奇才アンドレ・フランソワの代表作です。 PS アンドレ・フランソワは、亡くなる一年半前に、アトリエが火災で全焼。これまで作った作品が全部燃えてしまいました。あまりのショックに呆然としたものの、やがて猛然と立ち上がり、火災の跡から拾い集めた、焼け焦げた作品を組み合わせてあらたな作品を作りはじめました。そして火災からわずか数カ後、パリのポンピドゥーセンターで展示をしました。これが生涯最後の展示となったそうです。つくづくかっこいい人です。 (ふしみ みさを) 作 アンドレ・フランソワ 訳 ふしみ みさを ISBN 978-4-907542-83-2 判型 B5変横上製 頁数 40 発行日 2020/9/16
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ぼくラはばラばラ
¥1,760
元ラグビー日本代表・キャプテン 廣瀬俊朗さん監修 多様性の大切さを描いた絵本 2羽のことりが「行きたいところがある」木の実を見つけました。 木の実を目的地へ連れて行ってあげるため、足の速いキツネ、体の小さなネズミ、 力持ちのゾウ・カバ・ゴリラ、キックが上手なカンガルーなど、 いろいろな動物がそれぞれの特技を生かして、木の実を運んでいきます。 そして着いたところは、小さな丘の上でした───。 ちがいをつなぐと、力になる。 ばラばラであることの、すてきな不思議。 多様性の大切さを、様々な動物が力を合わせて木の実を運ぶ姿になぞらえて描いた物語です。 そのパスワークは、まさにラグビーさながら! ラグビーも、多種多様な役割のポジションがあって、いろいろな体格・能力・性格の人が、 それぞれの得意分野で活躍できるスポーツなんです。 自分の得意なこと、人と違うこと。組みあわせると、大きな力が生まれます。 いろいろなものを組み合わせて、みんなで未来というゴールを目指していきましょう。 「この絵本は、ぼくラからキミへのパスなんだ!」─廣瀬俊朗 作 岡林ちひろ 絵 村田善子 監修 廣瀬俊朗 ISBN 978-4-907542-91-7 判型 AB変上製 頁数 44 発行日 2021/11/1
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こっそりどこかに
¥1,760
日本絵本賞作家・軽部武宏の名作を復刊 「早く見つけて帰らなきゃ!」 落とし物を取りにひとり夕暮れの町へ飛び出した子ども。 道中に現れる様々な影。彼らは一体何者なのでしょう─? 薄暗い公園、不気味な路地裏、煙をあげる町工場…。 いつもの町が昼間とは全く違う顔をみせていきます。 子どもの頃の夜の怖気を思い起こさせる、異色の一冊。 ■NHK Eテレ「怖い絵本」で本作が放送されました。 https://www.nhk.jp/p/ts/LRPVQQZRV3/episode/te/P3QR41186L/ 作 軽部武宏 ISBN 978-4-907542-97-9 判型 AB上製 頁数 40 発行日 2022/3/18
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月夜の晩のとおり雨
¥1,650
光と影、モノクロで描かれた妖怪絵本 NHK Eテレ「怖い絵本」放送作「ようかいろく」シリーズの第三作。 秋祭りの帰り道に雨に降られた少年二人。 雨宿りで立ち寄った古い屋敷に、好奇心からつい上がりこんでしまう。 そこにあったのは、妖怪がウジャウジャひしめく恐ろしい光景だった──。 鉛筆を駆使してこまやかに描かれた妖怪たちは、迫力をもって読者にせまってきます。 ハラハラするストーリーながら、最後はユーモラスに終わる、読後感さわやかな作品です。 【ようかいろく特設サイト】 本書に出てくる妖怪の紹介や、イメージビデオを掲載しています。 http://www.yokairoku.net
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ぼくのせきをとったの、だれ?
¥2,090
見知らぬだれかと共存するには? 未来をつくる人たちに、今こそ読んでほしい絵本。 主人公の「ぼく」は、ジェフとジムに別れを告げ狩りに出かけました。ところが、獲物を持って家に帰ってみると、ぼくの椅子に知らない奴が座り、ちゃっかりこの家の住人に。新入りの名前はココ。 勝手に僕のパジャマを着るは、僕の馬に乗るはとやりたい放題。 ココには、イラッとさせられていたけど、しばらくするとわかってきた。ココがいるのも、まぁ悪くない。「見知らぬ誰か」も、わかってみると打ち解け合える。習慣も見かけも違う人々との共存は、まさに地球規模で考えなくてはならない普遍のテーマ。SDGsの多様性が注目されている今、この絵本のメーセージはとても大切です。
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