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こねこのさがしもの
¥1,870
ねずみ色の柔らかな毛で覆われたこねこは、自分によく似たネコヤナギの花が大好きでした。 ところがある日、気づいてみるとネコヤナギの花が突然なくなってしまっていました。 こねこは、ネコヤナギの花を探す旅に出ます。 春夏秋冬、季節の移ろいの中で、さまざまな生き物たちと出会い、こねこは冒険を続けます。 たくさんの草花、昆虫、、鳥、動物たちがどの場面にも登場し、まるで四季を通した生き物図鑑のような絵本です。
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いないいない だーれだ?
¥1,375
世界7カ国で大人気。”三角形”のしかけ絵本! 「わんわん」「にゃーにゃー」「あおーーーん」 ページの裏にかくれた 11 ぴきの動物たちが、いろんな声で鳴いています。 だれがかくれているのか、めくってのぞいて見てください。 0 歳から幼児まで遊べる“しかけ絵本”。 英文も載せたバイリンガル仕様です。 【世界の専門家が絶賛】 ●「本が三角形になることは通常ありません。しかし、今年(2018年)の乳幼児向けベストボードブックにランクインした『いないいない だーれだ?』にとって、それが完璧な意味を持ちます」 ーウォール・ストリート・ジャーナル ●「革新的だ。作者は小さな三角形のパッケージに、類い稀な高揚感、表現力、デザイン性を詰め込んだ」 ーパブリッシャーズ・ウィークリー ●「2018 年のベスト・ボードブックのひとつ」 ー Cybil’s Awards ●「乳幼児向けベスト・トイ」 ー Zero to Three 【読者の声】 「1歳の子が大好きです。ページをめくるのが好きなら、きっとこの本が気にいると思います」 「かわいいイラストで、赤ちゃんと一緒に読んだり、 動物の鳴き声を教えたりするのが楽しくなりそうです」 「超キュートな本。アートワークも最高 !!!」 作 エルサ・ムロジウィッツ ISBN 978-4-907542-92-4 判型 三角形(138×160mm) 頁数 22 発行日 2022/8/30
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りすのエドモン つきよのパーティー
¥1,650
フランス発・色鮮やかで愛くるしい絵本 フランスで人気のイラストレーター、マルク・ブタヴァン氏の作品。 引っ込み思案でいつも一人でいたエドモンが、友だちを得ることで変わっていく様を楽しく描いた、成長の物語です。 【あらすじ】 大きな栗の木に住む、りすのエドモンはとっても引っ込み思案。楽しみと言えば、得意のハシバミのジャムを作ったり、ポンポンかざりを作ったり、ほとんど家の中で一人で過している毎日でした。 ある晩、栗の木の1階に住む、くまのエドアールのパーティーが催されました。階下から聞こえてくる、楽しげな音楽やみんなの声に、エドモンは心を動かされます。 本当は行ってみたいけれど、でもやっぱり訪ねることできません。さみしくて涙がこぼれてしまいました。そんなエドモンの家に、ひょんなことから変装好きのみみずくジョルジュが訪れて…。 作 アストリッド・デボルド 絵 マルク・ブタヴァン 訳 藤本いずみ ISBN 978-4-907542-14-6 判型 AB上製 頁数 28 発行日 2015/2/28
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はなくそ
¥1,650
2万部突破! 読み聞かせに大人気の爆笑絵本 独創的かつユーモアあふれる作品で人気のフランスの絵本作家、アラン・メッツの作品です。 「今日こそ好きだというぞ!」一大決心をしたこぶたのジュールは、こひつじジュリーのもとへと向かいました。しかしそこに、オオカミが現れてふたりは捕まってしまいます。せまりくるオオカミから愛するジュリーを助けるために、ジュールが考えたびっくり仰天の作戦とは!? 読み聞かせでは、みんな大爆笑!前代未聞のばかばかしい脱出劇です。 作 アラン・メッツ 訳 ふしみみさを ISBN 978-4-907542-16-0 判型 A4上 頁数 32 発行日 2015/4/27
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ポルカとオルタンスのだいぼうけん
¥1,650
美しい色彩と表現で描いた、2匹のねずみの女の子の冒険物語。 可愛い主人公たちを通じて、信じる勇気と心のつながりの大切さを感じさせるお話しです。 ある日、おとなしいオルタンスは活発なポルカに、遠くに見える誰も登ったことのない山のてっぺんに行こうと誘われます。 ドキドキしながら山を登っていくと突然岩が崩れ、ポルカはケガをしてしまいました…。 オロオロするオルタンス。でもポルカとの約束を果たすために勇気をふりしぼり、ひとり山のてっぺんに向かうのでした。 臆病で内気なオルタンスが勇気をもって一歩を踏み出した時、彼女の中で何かが変わっていきます。優しい筆致と鮮やかな色使いで描かれた、心の成長の物語です。 作 アストリッド・デボルド 絵 マルク・ブタヴァン 訳 藤本いずみ ISBN 978-4-907542-18-4 判型 AB上製 頁数 28 発行日 2015/6/6
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クリスマス
¥1,650
本当の“クリスマス”がわかる美しい物語。 コールデコット賞作家、バーバラ・クーニーが、美しい挿絵とともにクリスマスの歴史や習慣をコンパクトに教えてくれる本 イエス・キリスト誕生の物語から現代に至るまで、クリスマスの起源とその習慣をイラストとともに解説しています。「なぜサンタクロースがやってくるのか?」、「贈り物をしたり七面鳥を食べるのはどうして?」など、クリスマスの文化や歴史を教えてくれています。 大人も楽しめ、ずっと手元に残したくなる一冊。プレゼントにもおすすめです。 作 バーバラ・クーニー 訳 安藤紀子 ISBN 978-4-907542-20-7 判型 A5上製 頁数 40 発行日 2015/11/2
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ラ・フォンテーヌ寓話
¥1,980
フランス人なら誰しもが知る、強かに生きるための知恵 17世紀のフランスの詩人ラ・フォンテーヌは、皇帝ルイ14世の王太子に「人生の教訓を学んでもらいたい」との思いで、動物たちを主人公にしたこの寓話集を著しました。人生が変わる、ちょっとスパイシーな全26話。 19世紀に描かれた、格調高いモンヴェルの挿絵をそのまま掲載。ユーモラスで可愛らしく、生き生きとした動物たちが、この寓話の魅力を一層引き立ててくれています。プレゼントにも人気の、美しい装丁の一冊です。 作 ラ・フォンテーヌ 絵 ブーテ・ド・モンヴェル 訳 大澤千加 ISBN 978-4-907542-25-2 判型 四六変上製 頁数 204 発行日 2016/4/5
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みみずくのナイトとプードルのデイ
¥1,650
コルデコット賞受賞作家ロジャー・デュボアザンの初邦訳作品 夜に活動するみみずくのナイトと、昼間に遊んでいるプードルのデイ。せっかく友だちになれたのに、なかなか会って話せません…。心優しい男の子ボブが問題を解決します。 かわいい絵柄と心あたたまるストーリーが魅力の作品です。 作 ロジャー・デュボアザン 訳 安藤紀子 ISBN 978-4-907542-28-3 判型 B5変製 頁数 34 発行日 2016/6/1
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いいにおいのおならをうるおとこ
¥1,650
子どもに絶対ウケる! おならで巻き起こる大騒動!! 中国の民話をもとにしたフランス発の作品。 爆笑せずにはいられない、おどろきの結末が待っています。 読み聞かせで人気です。 ■あらすじ あるところに、欲ばりな兄と正直な弟が住んでいました。弟がすこし成功すると彼は兄に正直に報告します。兄はすぐに弟の真似をしますが、いつも失敗。 ある日暖炉に落ちていた豆を弟が拾って食べると、とんでもなくいいにおいのするオナラが出るようになり、弟はオナラを売って大金を得ました。 それを聞いた兄は同じく豆を食べ、意気揚々と伯爵のパーティーへオナラを披露しに行きます。 もちろん、そこでは大騒ぎが起きるのでした…。 文 ジル・ビズエルヌ 絵 ブルーノ・エッツ 訳 ふしみみさを ISBN 978-4-907542-35-1 判型 B5上製 頁数 36 発行日 2016/12/23
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ちいさなうさぎのものがたり
¥1,650
季節の移り変わりと、命のめぐりの物語。 うさぎの誕生と成長、そして新たな命が生まれるまで─季節の移り変わりと命のめぐりの物語を、情緒豊かに繊細な筆致で描いています。 コルデコット賞受賞作家トレッセルトとワイスガードによる、とても美しい作品です。1957年初版。かわいいうさぎのおしゃれなアンティーク絵本。 文 アルヴィン・トレッセルト 絵 レナード・ワイスガード 訳 安藤紀子 ISBN 978-4-907542-43-6 判型 A4変上製 頁数 32 発行日 2017/3/1
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チャーリーとシャーロットときんいろのカナリア
¥1,760
ケイト・グリーナウェイ賞受賞作(1967年) 叙情的に、そして幻想的な筆致で描かれた、チャールズ・キーピングの代表作。 ちいさなカナリアがもたらした、しあわせな奇跡。 【あらすじ】 チャーリーとシャーロットはいつも一緒。 ところがある日、シャーロットの住む古いアパートはとり壊され、どこかへ引っ越してしまいました。 さびしいチャーリーは、せめていつも二人でながめていた露店のカナリアを買おうと決心します。 作 チャールズ・キーピング 訳 ふしみみさを ISBN 978-4-907542-44-3 判型 A4変上製 頁数 32 発行日 2017/4/23
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マウスさん一家とライオン
¥1,650
「知りあっちゃえば、きっと友だち」 コルデコット賞作家ドーハティ、初邦訳作 「世界じゅうのあらゆるところで、 たくさんの人たちが、おたがいに腹をたてています。 なんとかしなければなりません。 動物も人間も、そして国どうしも。 好意と友情をはぐくみあえますよう、願いをこめて」 ───ジェームズ・ドーハティ(献辞より) 【あらすじ】 仲良しのマウスさん一家。ある日ピクニックに行った所、寝ているライオンに出会いました。 つい起こしてしまい、食べられそうになってしまいますが、やさしいライオンは見逃してくれます。 そんなやさしいライオンが、人間に捕まってしまったところに、マウスさん一家が出くわし──。 作 ジェームズ・ドーハティ 訳 安藤紀子 ISBN 978-4-907542-45-0 判型 A5変上製 頁数 80 発行日 2017/5/26
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ハッピーハンター
¥1,760
コルデコット賞作家、デュボアザンによる1961年の作品を初邦訳。 狩りのできない心優しいハンターと動物たちの、実話をもとにした心温まる物語です。 【あらすじ】 勇ましい格好のハンター姿に憧れたボビンさん。 ある日、同じ服と大きな銃を手に入れて狩りに出かけました。 森で出会う様々な動物たちに銃を向けますが、いつもしくじって逃げられてしまいます。 ボビンさんの本当の狙いは何なのでしょう? 作 ロジャー・デュボアザン 訳 安藤紀子 ISBN 978-4-907542-50-4 判型 B5変上製 頁数 32 発行日 2017/9/29
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ふるいせんろのかたすみで
¥1,760
BIB金のりんご賞受賞作 街の片隅や、路上の人々をテーマに多くの名作を遺した、 ケイト・グリーナウェイ賞受賞作家チャールズ・キーピング。 唯一無二の絵の表現と、鋭い洞察力、あたたかいユーモアをもって描かれた作品です。 【あらすじ】 古い線路のそばに6軒の家が連なる長屋がありました。 そこに住んでいるのは、みんな年老いた貧しい人ばかり。 ある日、みんなで買ったくじが大当たり! 突然舞い降りたこの幸運に、みんなはどうしたでしょうか? 作 チャールズ・キーピング 訳 ふしみみさを ISBN 978-4-907542-51-1 判型 A4変上製 頁数 32 発行日 2017/10/28 ※本書は『たそがれえきのひとびと』(らくだ出版 1983年)の新装新訳版です。
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ねずみのペレスと歯のおはなし
¥1,815
乳歯がぬけるのが、待ち遠しくなる! 素敵なプレゼントがやってくる、楽しい習慣。 ねずみのペレスにお手紙を書いてみませんか? 欧米の「子どもの歯」にまつわる楽しくうれしい慣習を、可愛くひもときます。 現在世界中で「トゥース・フェアリー(歯の妖精)」と呼ばれる慣習は、 1匹のねずみからはじまりました。 昔、ヨーロッパでは抜けた子どもの乳歯を屋根に投げていました。 屋根裏のねずみ・ペレスが新しい歯を持ってきてくれるからです。 時は流れ、抜けた歯は枕元に置くようになります。 ペレスは歯を持っていくかわりに、コインや小さいおもちゃを置いていくようになりました。 そして、ペレスは次第に「トゥース・フェアリー」と呼ばれるようになります。 今でも、世界中で歯の代わりに贈り物を置いていってくれています。 スペイン発のかわいくオシャレな「歯の絵本」です。 作 アナ・クリスティーナ・エレロス 絵 ビオレタ・ロピス 訳 大澤千加 ISBN 978-4-907542-57-3 判型 B5変上製 頁数 40 発行日 2018/3/4
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いたずらトロルと音楽隊
¥1,760
コルデコット賞作家、アニタ・ローベルの初期作品を初邦訳 【あらすじ】 あるところに旅まわりの5人組の音楽隊がおりました。 あちこちで演奏してまわれば、どこでも大好評。 国中で一番の腕前でした。 ある夜、森で音楽隊が眠りこけていると、木の上からトロルが現れました。 「こんな月夜に音楽があれば」と音楽隊を起こそうとしたのですが、 疲れ切った5人は目を覚ましません。 怒ったトロルは、大切な楽器に魔法をかけてしまい、 おかしな音しか出なくなってしまいました。 さあ大変。音楽隊の5人はどうなってしまうのでしょう? 作 アニタ・ローベル 訳 安藤紀子 ISBN 978-4-907542-58-0 判型 A4変上製 頁数 32 発行日 2018/4/7
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アルフィーとせかいのむこうがわ
¥1,760
ケイト・グリーナウェイ賞作家による不朽の名作を新訳で復刊しました。 霧が立ち込める川沿いの町。船の汽笛と遠くに霞む色とりどりの光。 幻想的な魅惑の世界へ、そっと連れていってくれるお話です。 町の片隅や路上の人々をテーマに、唯一無二の表現スタイルで数多くの名作を遺したチャールズ・キーピング。 本書は、幻想的なロンドンの風景を、少年の視点で描いたキーピングならではの逸品です。 【あらすじ】 テムズ川の砂糖工場の裏に住む少年アルフィー。毎週金曜日に、近所の通りにやってくるバンティおじさん。 アルフィーは、バンティが船乗りだった頃に見た「せかいのむこうがわ」の話を聞くのが大好きでした。 ある夕暮れ、アルフィーは、霧の中で色とりどりの光を放つ大きな船を見つけます。 「せかいのむこうがわ」に行こうと決心したアルフィーは、雑踏に紛れ、その船に乗りこみました。 作 チャールズ・キーピング 訳 ふしみみさを ISBN 978-4-907242-62-7 判型 A4上 頁数 32 発行日 2018/10/1
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ブラウンぼうやのとびきりさいこうのひ
¥1,760
フランスの天才、アンドレ・フランソワの傑作絵本 20世紀を代表するフランスの天才グラフィックデザイナー、アンドレ・フランソワの傑作絵本。 【あらすじ】 豪華なホテル暮らしのブラウンぼうや。ある日のこと、なかよしのメイド、ヒルダの家に招かれました。 ブラウンぼうやにとって郊外の家での日常は、わくわくの連続。人生でいちばんすばらしい日だったのです。 文 イソベル・ハリス 絵 アンドレ・フランソワ 訳 ふしみみさを ISBN 978-4-907542-78-8 判型 B5変上製 頁数 48 発行日 2019/12/21
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わにのなみだはうそなきなみだ
¥1,870
フランスの名グラフィックデザイナー、アンドレ・フランソワのユニークで愛らしい絵本。 “ワニの涙”=“ウソ泣き” ワニはエサを食べる時などに涙を流すことがあります。欧米では、昔からワニはずるい 生き物とされていたため、その涙は獲物をだますためのものと考えられていました。 そのため、ウソ泣きをすることを「ワニの涙」(=les larmes des crocodile, crodocile tears)と表現してきました。本作は、そのワニの涙の起源(?)を描いたユーモラスな物語です。 横に細長い装丁も楽しい一冊。 【訳者コメント】 とびきり上等のナンセンス絵本、待望の復刊です。わたしはこの本が出したくて、出したくて、20年近くあたためていました。 しゃれていて、とぼけていて、どこまでも自由。うそ泣きする息子に、お父さんが「うそ泣き(ヨーロッパの言葉では、『わにの涙』といいます)」の語源を説明するのですが、なんとまあ、おかしいこと!いきなり「それを知るには、まずわにを捕まえに、エジプトへ行こう」なんて言うのです。あとは読んでのお楽しみ。ちなみにわたしのおすすめは、「わにの歯ブラシ」のページです。とっても伸びやかで、へんてこ。何度見ても笑ってしまいます。一生離れられない本になること、まちがいなし! 初版は1954年。古びるどころか、今、さらに強く、新鮮な輝きを放っています。奇才アンドレ・フランソワの代表作です。 PS アンドレ・フランソワは、亡くなる一年半前に、アトリエが火災で全焼。これまで作った作品が全部燃えてしまいました。あまりのショックに呆然としたものの、やがて猛然と立ち上がり、火災の跡から拾い集めた、焼け焦げた作品を組み合わせてあらたな作品を作りはじめました。そして火災からわずか数カ後、パリのポンピドゥーセンターで展示をしました。これが生涯最後の展示となったそうです。つくづくかっこいい人です。 (ふしみ みさを) 作 アンドレ・フランソワ 訳 ふしみ みさを ISBN 978-4-907542-83-2 判型 B5変横上製 頁数 40 発行日 2020/9/16
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ぼくのせきをとったの、だれ?
¥2,090
見知らぬだれかと共存するには? 未来をつくる人たちに、今こそ読んでほしい絵本。 主人公の「ぼく」は、ジェフとジムに別れを告げ狩りに出かけました。ところが、獲物を持って家に帰ってみると、ぼくの椅子に知らない奴が座り、ちゃっかりこの家の住人に。新入りの名前はココ。 勝手に僕のパジャマを着るは、僕の馬に乗るはとやりたい放題。 ココには、イラッとさせられていたけど、しばらくするとわかってきた。ココがいるのも、まぁ悪くない。「見知らぬ誰か」も、わかってみると打ち解け合える。習慣も見かけも違う人々との共存は、まさに地球規模で考えなくてはならない普遍のテーマ。SDGsの多様性が注目されている今、この絵本のメーセージはとても大切です。
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